日本のメディア: "DDD" by Reol

This song is the newest song by probably my favorite Japanese artist, Reol. I have been listening to this creator since my freshmen year of high school, so I have watched the artist develop and grow in popularity over the past 6 or 7 years. When I first started listening, she mainly did covers and collaborated with other small artists, but now she consistently gets over a million views and has a large following.

As can be seen with this song, Reol tends to use a hip hop, almost rap-like style in many of her songs, and she frequently makes use of electronic beats. In her various collaborations, she also does more melodic songs, uses traditional Japanese instruments, and makes use of her extensive vocal range. This song's meaning is about her freedom in music and pursuing what she enjoys.

一番楽しかった旅行の思い出

私は旅行が大好きだから、一つを選ぶのはちょっと難しいと思います。去年と一昨年の春休みに友達と旅行しました。全部がとても気に入っていましたけど、私の一番楽しかった旅行の思い出は日本に行った時でしょう。

インターンシップの後で、ほとんど毎日、知らない人と会ったり、かんこうしたり、美味しい食べ物を食べて見たりしました。一人で旅行しましたから、たくさん方を知り合いました。 とくべつに、京都はとても楽しかったと思います。

京都にいたら、あの日、携帯電話は使えなかったんです。ですから、スマホなしで、地図で京都をかんこうしました。お土産を買った店の人を質問をしたり、紙の地図を使ったりしました。少したいへんでしたけど、とても楽しかったです。

次の日、ツアーがあって、伏見稲荷大社でハイキングしました。ツアーガイドは同じ年学生でした。ツアーの後で、一緒にカツ丼のレストランに行って、ボクシングやアニメや関東について話しました。おすすめを受けたから、かんこうする人がいない城に行って、とてもきれいなお寺で抹茶を飲みました。今まだ、INSTAでメッセージを出します。

そして、嵐山にたくさんハイキングして、かんこう電車にのりました。ざんねんですけど、たくさん雨が降ったと思います。

ところで、たくさんおいしい料理を食べました。たとえば、京都黒牛セットやカレーうどんや抹茶アイスや八ッ橋を食べて見ました。