もちろんジブリ映画を言うと、久石譲(ひさいしじょう)の音楽が考えらるはずです。言葉がないけど、よく「海が見える町」や「The Bygone Days] や「アシタカせっ記」聞いています。実は、かまくらに行った時、海を見てから、携帯からイヤホンで「海が見える町」を聞き始めました。強い感じを伝えられる音楽が作れて、いつか久石譲を観たいと思います。
言葉があるジブリ映画の歌なら、ゲド戦記の「テールの歌」が一番好きでしょう。
この映画は。。。最高じゃないけど(宮崎さんが作らなかったから)、この歌はストレスがある時に聞くたびに、落ち着かせ来ます。
そして、この週末高校の時友達と「A Miku who can't sing」という映画を映画館に見に行きました。アメリカで見られる日は四月17日から四月20日までだけで、イースターに見ることはちょっと不便だったと思います。映画はゲームに元されたけど、私たちはそれがわかりませんでした。だから、前半はちょっと「この人は誰?何が起こっている?」と思いました。でも、私たちは映画が好きだと感じました。映画で人物が日本語で話していたけど、英語のふくだいがありました。でも、あまり読まなくてもいいに気がつきました。
ずっと映画のなかで、一つ歌が歌われていて、それは次の歌です。
イースター休みに日本の映画をやっていたんですね。久石譲はとてもいい音楽を作りますよね。
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