負け嫌いなトモさんはもう迷惑をかけそうです。ちょっと授業で方言について話しましたから、もっと見たくて、ここに例があります。
最後の絵で、けっこうおもしろい状況だと思います。一人の学生はアメリカに行って、英語で上手に話せるようになったけど、先生はうらまやしそうです。
もちろん、Duolingoをしたり、日本語の音楽を聞いたり、アニメを見たり、し続けています。(つづて)
今週、私の日本語の音楽のプレリストに新しい歌を二つ入れました。まず、一つはさかもときゅの「すきやき」です。リリックはとても悲しいのに、わかりやすくて、メロディーが好きです。でも、どうしてすきやきと呼ばれているか全然わかりません。すきやきと言うと、料理のことについて考えます。 次...
本当だ、このsituationは面白いですね、先生がうらやましがっているんですね。方言は面白いと思います。方言を使った絵本が図書館にあるし、方言で書かれた歌もけっこうありますよ。
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