Thursday, March 7, 2024

最悪の日の話 (フィクション)

ある日、地震が起きたから、朝早く私を起こしました。その前の晩、試験の勉強していたから、遅くまで起きていて、あまりねることができませんでした。家を出る時、もうおこってきました。
学校に行く時、公園をとおったらいいと思っていました。歩きながら、たくさんリスが私のそばに来て、リスにおそわれてしまいました。いっぴきのリスに耳をかまれてしまって、すごく痛かったんです。クラスメイトに見られて、いじめられました。リスからにげたけど、遅れたから一番目の授業を休んでしまいました。

学校に着いた時、試験はもう始まって、5分後終わってます。時間がなかったし、思ったより難したっかたし、試験を終えられませんでした。悲しくなるから、すぐに帰ると決めました。
家に帰る時、横断歩道を渡りながら、急に車にぶつけられました。立てる前に、運転手は車を出て、私の財布をぬすまれました。
家に帰って、台所の冷蔵庫で晩ご飯をさがしたけど、何もありませんでした。

本当に最悪の日でした。

1 comment:

  1. とてもよくできているフィクションなんじゃないかと思います! ずいぶんこわいリスですねえ。私は耳をかまれたくないですよ...

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